パスワードを忘れてしまいました。
「お問い合わせ」または研究実施者(菅原大地:sugawara@human.tsukuba.ac.jp「@を半角にしてください」)にパスワードを忘れた旨と,登録したメールアドレス,お名前をご連絡ください。 ID以外にも確認したいことや疑問などがあれば,ご連絡ください。
どうして週5回に制限されているのですか?
今回は研究として,なるべく練習回数をみなさんが等しくなるように週5回と設定しています。 研究実施後,あるいは研究成果報告後は制限なしで練習できるようにします。
頭の中が雑念でいっぱいで,うまくいきません。
 
瞑想を始めると,自分の頭の中で考えていることに気づき,それが「雑念」だと思い失敗だと判断してしまいます。 雑念が湧くことは失敗ではなく,ある意味自然な反応です(むしろ,「雑念」に“気づいた”とも言えます)。 マインドフルネス瞑想では,頭のなかの思考に気づきだけで,それを評価することはしません。 注意が思考に向いたら,それに気づいて,また呼吸の瞑想に戻りましょう。
瞑想中に眠ってしまいました。
 
瞑想をするとリラックスして,ついウトウトしてしまいます。 よい休憩にはなりますが,自分の心の状態に気づく練習にはなっていません。 瞑想中に「眠気」に気がついたら,その「眠気」に意識を向けて,観察してみましょう。 本来はいつでもどこでも瞑想ができるようになることが目標ですが,眠くなりやすいので食後や深夜の瞑想も控えましょう。
用事を思い出したり,周りから音がしてやめてしまいました。
 
瞑想中にあらゆることを思い出したり,集中することで回りの音が気になりやすくなります。 また,なるべく瞑想の前には集中しやすい状況や環境を作っておきましょう。 なるべく中断することがないように準備をしてから,練瞑想を始めましょう。
体調が悪いです。ひどく疲れています。
 
体調があまりにも悪い時,多忙で疲れ切っているとき,ケガで強い痛みがあるときなど,瞑想に集中できない状況のときには,無理せずに休むようにしましょう。
この瞑想のゴールは何ですか?
 
うまく瞑想することや,全くに無になること,瞑想の達人になることなどはこの瞑想の目的ではありません。 成功することではなく,結果を気にせずに,期待通りの効果が表れなくても毎日実践することが目的です。 今は研究のために一週間5回となっていますが,このプログラムが終わったら,いろんな場所で,いろんな状況で瞑想を楽しんでください。
フレーズを忘れてしまいます。
 
慈悲の瞑想の基本フレーズは,「あなたが,安全でありますように」,「あなたが,幸せでありますように」,「あなたが,健康でありますように」,「あなたが,安らかに暮らせますように」の4つになりますが,瞑想中は必ずしもこのフレーズに縛られる必要はありません。 相手を想ったときに自然と出てくる優しい言葉かけがあれば,それを瞑想のフレーズとして使うこともできます。 「あなたが」の部分を,親しみのある名前に変えていただいてもかまいません。
恩人のイメージがなかなかできません。
 
「恩人」と言われると自分の命を救ってくれた人,人生を変えた人をイメージしようとして,うまくイメージできないときがあります。 「恩人」とはそこまで感謝する人でなくても,大丈夫です。 例えば,電車の中で席を譲ってくれた人や,落とし物を拾ってくれた人など感謝を感じる人であればよいです。